昼食を終えたものの、料理が出てくるのに時間が掛かってしまい、集合時間に間に合いませんでした...



一応、「先に行ってて下さい」とお伝えしてはあったのですが、数名のお客様が待っていて下さり、小集団で、先を走る集団を追い掛けるようにして「嶺岡林道」へと自転車を進めていきます
鴨川駅から南下した後、途中を右に曲がって「嶺岡林道」へと入っていきます


いきなりの悪路と急勾配
昼食を食べたばかりのお腹には少々堪えます...



「林道 嶺岡中央2号線」から登っていきます
2013.4.14 嶺岡林道② 1
ここのところマウンテンバイク(MTB)で林道を攻めている僕にとっては、もはや見慣れた案内板です



「2号線」はこんな感じ
2013.4.14 嶺岡林道② 2


起伏に富んでいて、ほとんど平らな部分が無いほど
勾配も決して緩やかではないので、みなさんエッチラオッチラと登っていきます



標高が高くなってくると周りの景色も変わってきます
2013.4.14 嶺岡林道② 3


いい表情してます
2013.4.14 嶺岡林道② 4


こちらはヒルクライム初参加のお客様
よいしょよいしょと頑張って登っています
2013.4.14 嶺岡林道② 5


楽勝な()表情を見せている、強脚のお客様も
当店の超軽量オリジナルチタンフレームも、ヒルクライムではかなりの味方になってくれます
2013.4.14 嶺岡林道② 6


平坦の時とは違い、ヒルクライムではどうしても得意・不得意で個人差が大きく出てしまいます
当店のヒルクライムイベントでは、いつからか、誰かが言い出したわけでもなく、得意な人が1度登り切った後にピストンで最後尾までいったん戻り、アシストしながら一緒に登っていくスタイルが定着しています



今回も、何度か僕も含めてお客様がサポートに回り、最後までみんなで一緒に頂上まで登りました



登り切った最初の休憩ポイントは、絶景が望めるポイントでした
2013.4.14 嶺岡林道② 7
どうやら、パラグライダーが飛び立つ場所のようです



せっかくの絶景なので、ここでみんなで記念撮影
2013.4.14 嶺岡林道② 9
(※クリックで拡大)

2013.4.14 嶺岡林道② 10
(※クリックで拡大)



このポイントからは、別の林道が分岐する形で続いていました
2013.4.14 嶺岡林道② 11


「林道 白滝坂本線」
2013.4.14 嶺岡林道② 12
今度、調べてみるとするかな



ここからはいったん下ってからの登り
2013.4.14 嶺岡林道② 13

2013.4.14 嶺岡林道② 14


下り区間では全力で集団を引っ張るマイヨ・ジョーヌ
登り区間では誰からもアシストしてもらえない、悲しいマイヨ・ジョーヌwww
2013.4.14 嶺岡林道② 15


ほんの数日前に納車し、LIGHT-CYCLEの皆さまの前では今回が初めてのお披露目となった「TIME・FIRST」を駆るジャイアントパンダ様
2013.4.14 嶺岡林道② 16
見ての通り女性のお客様ですが、ツラい峠道でもニコニコしながらひょいひょい登っていきます
恐るべし



国道410号線とぶつかる所で「林道 嶺岡中央2号線」は終了
2013.4.14 嶺岡林道② 18


この国道410号線を南方面に進んで行くと、「日本酪農発祥の地」があるらしい
2013.4.14 嶺岡林道② 17
…しかしふと思ってしまった
・「日本で酪農が発祥した地」なのか、
・「日本酪農という手法が発祥した地」なのかは、行ってみないと分からないということを...ww



国道410号線を越えると、千葉県で一番標高が高い山と言われる、408mの「愛宕山」山頂へと続く峠道になります
3㎞先にある、「航空自衛隊峯岡山分屯基地」を目指しますが...



しょっぱなから勾配がキツい
写真を撮ってる場合じゃない



アップばかりでダウンが無く、勾配もほとんどキツいまま
2013.4.14 嶺岡林道② 19


やっとこさ3㎞を登り切った、基地の脇から伸びるのは「林道 嶺岡中央1号線」です
2013.4.14 嶺岡林道② 20
バッチリ補給してます

2013.4.14 嶺岡林道② 21

2013.4.14 嶺岡林道② 22



ヒルクライムでは、とにかく「補給」と「無理をしないこと」が大事
平坦の時とは違い、運動強度や心拍が一気に上がるので、無理をしてしまうと脚を攣ってしまったり、走るのがイヤになってしまいます


体がキツくなってくると、たとえゼリー状の補給食であっても喉を通らないことがよくありますが、多少無理してでも補給しておかないともっとキツく、辛くなってしまいます


登り始めたら、「体はまだ大丈夫」と思っていてもちょっとずつ、ある程度の間隔で補給すると良いですね




さぁ、小休止を終えたところで出発


しもべである男達を引き連れ、大満足の表情で走り出す女王様、ジャイアントパンダ様
(この1文はフィクションです。実際の人物とは大きく異なっておりますのであらかじめご了承下さいww)
2013.4.14 嶺岡林道② 23



「1号線」は、「2号線」とはまた違った表情です
2013.4.14 嶺岡林道② 24



…すみません、こっから先なんですが、道が荒れ過ぎていてブレーキングに集中せざるを得ず、写真を撮ってる余裕が無かったので写真がありません...


「1号線」をクリアし、「白石峠」へと向かう分岐点が分かりにくく、先を走っていた10名は道を間違えてそのまま下ってしまいました



途中で間違いに気付いて戻ってきたお客様と4人で、ルート通りに走っていきます


この分岐から先、ゴールの保田駅手前までは延々とアップダウンを繰り返す、まさに“地獄”の峠道でした...


「白石峠」を攻略した先に待ち構えるは「林道 嶺岡中央4号線」
2013.4.14 嶺岡林道② 25



「4号線」を越えると今度は「林道 嶺岡中央3号線」
2013.4.14 嶺岡林道② 26
「もう泣いちゃうっ」ってぐらいの勾配


写真に写っているお客様、ヒルクライムには強いのですが、そんなお客様の口から「終点の先に試練は待っている」との名言が飛び出すほど過酷です



あとで別のお客様がログを確認すると、この「3号線」の入り口で20%を越えていたとか
確かに、止まりそうな角度ではあった...



この「3号線」のアップダウンが一番キツく、地図上ではゴールまであとちょっとなのに、その“あとちょっと”の間にどれだけの緩急の激しいアップダウンがあったことか...
2013.4.14 嶺岡林道② 27



もはや写真を撮る余裕もなく、16時頃に、先に下っていた10人とゴールの保田駅に無事帰着



疲れた...



ここで、「ばんや」に寄る組みと帰宅組みに別れました



「ばんや」組みは、通ってきた道を少し戻る形で「ばんや」へ
2013.4.14 嶺岡林道② 28


まずは、炭酸泉にどっぷりと浸かって疲れた体を癒します



充分に浸かった後はもちろんエネルギー補給
2013.4.14 嶺岡林道② 29


僕は「天然地魚 海鮮丼」を頂きました
2013.4.14 嶺岡林道② 30
ん~、ウマいっ



「ばんや」を出ると、太陽はもう夕日に変わっていました
2013.4.14 嶺岡林道② 31



1時間に1本しか無いJR内房線に乗り遅れないよう、ちょっと早めに駅に戻って自転車を輪行袋に入れます



輪行袋に詰めた後は買い出し



僕は「海鮮丼」だけでは足りなかったので、駅から100mほど離れたところにあったパン屋さんでおにぎり1つとパン2個を買って食べました



18時31分発の内房線に乗り、帰宅は22時30分頃



「ヒルクライムと言えども標高が低いから...」と高をくくっていた僕自身ですが、いやぁ、非常に辛かった



のちに、「標高が高かろうが低かろうが、ヒルクライムのキツさに違いは無い」との名言も生まれました



色々なものがたっぷりと詰め込まれていた今回が初開催のヒルクライムイベントでした



疲れたけど楽しかった


皆さま、お疲れ様でした
そして、ありがとうございました





<おまけ>
2013.4.14 嶺岡林道② 8
(※クリックで拡大)
今回ご参加頂いたお客様から非常にご要望の多かった、“例の”写真です
「2号線」を登り切った所で撮った写真ですが、真面目に撮る前にこんな罰ゲームがありました

いや、罰ゲームを受けなければならない理由が全っ然分からないのですが、なぜかごくごく当たり前な、自然な流れでこうなりましたww
(どうやら、マジックテープで貼り付くボールを投げるダーツのようなもののようです)


そもそも、なぜこんなものがこんな所にあるのかが分からないっww
(僕のブログが、本家公認ではありますが割りとゆる~くやっているので、あえて載せてみました。
あまりにも反対のご意見が多ければ削除します)



普段はここまでのお笑い要素はもちろんありませんが、LIGHT-CYCLEのツーリングイベントの雰囲気はいつもこんな感じでワイワイ楽しくやってます


日本中探しても、こんなにふざけたツーリングイベントを開催しているのはたぶん当店だけでしょうww
ここまでお客様との距離が近いというのも当店の特徴だと思います


もっとも、元々は僕自身がお客だったってこともあるとは思いますが...



そして、およそ3週間後のゴールデンウィーク最終日には、1番人気を誇るイベント「奥多摩ツーリング」が控えています


昨年は悪天候にもかかわらず、30名ものお客様にご参加頂いた、本当に人気のあるヒルクライムイベントです







「初めてだとちょっとなぁ~」







全っ然問題ありませんっっ



皆さま本当に思い思いのペースで走っています
速いからどうとか、遅いからどうとか、っていうのは全然気にする必要はありません






レースではなく、普段走れない仲間と、楽しく走るためのイベントです



サポートは任せて下さい





皆さまの参加をドシドシお待ちしております
(※当店のお客様限定のイベントになりますので、ご参加頂けないお客様、大変申し訳ございません)
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