最近、電車内で声を掛けられる機会に遭う。


今日も声を掛けられた。
今日で2回目だ。


いずれの時も席に座っていて、手にはiPad。「朝日新聞デジタル版」の「紙面ビューワー」を見ている時だ。
隣に座っていた“おじさん世代”から声を掛けられている。


「いま、新聞はそんな風に読めるんですか?」
「毎朝、配信されているのですか?」
「いくらなんですか?」

お二方とも、物珍しそうな様子で話し掛けてきた。


ヘッドホン(イヤホン)で音楽を聴きながら新聞を呼んでいるので、いきなり声を掛けられるとビックリする(汗


ただでさえ、
①電車内
②優先席に比較的近い
③おじさんと若者
というシチュエーション。

周りに居る人が一斉にこちらを見てくるので、ちと恥ずかしい。



でも思う。
「ヘッドホン(イヤホン)をしている若者に、わざわざ声を掛けるのって、結構勇気居ると思うんだよな~。」




「今日、25年ぶりに電車に乗ったんだ。いつも車で通勤していたんだけどね。」


今日声を掛けてくれたおじさんはそうおっしゃった。


「久しぶりに乗ると、新しい発見があるもんだ。ありがとう。」



電車を降りて踏み出す一歩が、とても軽やかに感じた。
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