先日、GIANTの方が「こういう“エアロ・ロード”が得意そうなLIGHT-CYCLEさんに...」ということで、GIANTが満を持して登場させる2014モデルのハイエンドモデル「PROPEL(プロペル)」をこっそりと持ってきて下さいました!
2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 1
(※買ったばかりのスマートフォンで撮影したために画質の設定がままならず、せっかくの写真が低画質で申し訳ありません...)
他者をも凌ぐ、徹底的に空力の低減にこだわったフレームデザイン。
もちろん、それはハンドルの形状を見てもすぐに分かります。
2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 2


整流効果を意識して中央部分がくびれたヘッド。
2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 3


ダウンチューブは、よ~く見てみると表面が均一でなく、ところどころくぼんでいたりします。
これも整流効果を意識してのこと。
2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 4


ストレートタイプのフォークブレード。
フォークの後ろ側にブレーキが装着されます。
2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 5

2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 6

2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 7


ボトルゲージを装着した状態での空力を考えているので、ボトルゲージがあった方が空気抵抗は小さいというから驚き!
2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 8


前後ともブレーキはフレームに沿った設計になっています。
他社でよく見られる「BB下に取り付けられたブレーキ」は、やはり作業効率を考えるとちょっと無理がありそう。
GIANTでは作業効率も考えた上で、あえてBB下ではなく通常の位置にブレーキを配置しました。
2013.8.19 GIANT2014 PROPEL 9

試乗した感じを自分が駆る「FELT・AR4」と比較してみると、「同じ“エアロロード”というくくりでもここまで違うか!」という感じ。


見た目はやっぱり硬そうなイメージですが、乗ってみると想像よりも硬くない!
「AR4」も「PROPEL」もホリゾンタルに近いのでフレームの重心に違いは感じられませんでしたが、「PROPEL」の方が高速巡行は楽な印象でした。

試乗車ということでポジションが出ていませんでしたが、それでも荒川の強風に向かって走ってもぐんぐん進んでくれます。

縦方向に対してものすごく細いシルエットの「AR4」は、特にダンシングの際に嫌な硬さを感じていますが、「PROPEL」はダンシングしてもしっかりと踏んだ力を受けて走りました。


ツーリングなどの比較的低速巡航でも「PROPEL」はライダーに合わせてちゃんと走ってくれそうです。



今回のこの車種「PROPEL ADVANCED SL 3」というグレードで定価¥504,000(税込)。
価格はやや高めですが、“エアロロード”の常識を覆すと言っても過言ではない、今までにない新しいロードバイクです!



9月初めに展示会があるので詳細はまたレポートする予定です。





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