オフロード系モデルからレポートしているGIANT2014モデル。



続いては、「X- ROAD 」という、MTB ( マウンテンバイク)とロードバイクのちょうど中間に位置するようなシリーズが登場します。
まずは「ANYROAD ( エニーロード)」というモデル。
「どんな道でも快適に」をコンセプトに開発された、ビギナーの方でも楽な姿勢で自転車を始めることができるモデルです。
2013.9.4 GGIANT2014 ANYROAD・REVOLT 1

2013.9.4 GGIANT2014 ANYROAD・REVOLT 2
背中と、サドル上面の地面と平行になる線とで作られる「乗車角度」が、通常のロードバイクがおよそ40~45°なのに対してこの「ANYROAD 」は47~52°で設計されています。

角度が大きいほど背中のアーチが小さくなるので、楽なポジションで乗ることができます。


「ANYROAD 」シリーズのラインナップは「1」と「2」の2種類。


「ANYROAD 2」
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■フレーム:ALUXX-Grade Aluminum OLD135mm
■フォーク:GIANT Composite,Aluminum OverDrive Column
■ドライブトレイン:SHIMANO R350
■クランクセット:SHIMANO R453 Triple
■ブレーキ:SHINANO R350 + AVID BB5 ROAD 140mm Rotors with GIANT ERGO-CONTROL Sub Lever
■タイヤ:GIANT P-RX2 700×32C
■スピード:20 Speed
■重量:11.0㎏(463mm,S)
■価格:¥120,000(税抜)





「ANYROAD 1」
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この「ANYROAD 」シリーズには、大きなサブブレーキが標準装備されています。
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通常のサブブレーキが上ハンドルからのアクセスのみを前提にしているのに対して、この「ANYROAD 」シリーズのサブブレーキは①上ハンドル、②上ハンドルのカーブしている部分、③ブラケット付近、④下ハンドルの4点からのアクセスが可能となっており、初めてドロップハンドルを使うお客様に大変優しい設計がなしれています。


そのドロップハンドルにも大きな特徴があります。
この「ANYROAD 」シリーズに採用されているドロップハンドルは、ドロップ(曲がり)が浅く、かつドロップが外側に約10°開いています。

ドロップを開くことで、例えば未舗装路を下ハンドルを握って走る際に、腕が肩より広く広げられるのでお腹の周りに空間を作ることが出来るので安定した走行が可能になる、といったメリットがあります。
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■フレーム:ALUXX-Grade Aluminum OLD135mm
■フォーク:GIANT Composite,Aluminum OverDrive Column
■ドライブトレイン:SHIMANO R460/R350
■クランクセット:SHIMANO R460 Compact
■ブレーキ:SHINANO R460 + AVID BB7 ROAD 140mm Rotors with GIANT ERGO-CONTROL Sub Lever
■タイヤ:GIANT P-RX2 700×32C
■スピード:20 Speed
■重量:10.8㎏(463mm,S)
■価格:¥140,000(税抜)





続いては「REVOLT(リボルト)」のご紹介です。
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「REVOLT」は、シクロクロスとは違う、GIANTだけの特別なカテゴリーの自転車として位置付けられます。
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シクロクロス」の大きな特徴は、自転車を「漕ぐ」だけでなく「担ぐ」という要素が出てきます。
そのため、トップチューブは肩を入れて担げるようホリゾンタル(に近い)設計や弓なりのアーチ状の形状を取ります。
担ぐ関係でシフトやブレーキワイヤーは全てトップチューブの上を這わせるのも特徴の1つです。


一方、この「REVOLT」シリーズは、海外で人気が高まっている、比較的走りやすいダートをロードバイクのように100km、200kmと走るレースのために開発されたシリーズです。

「担ぐ」という要素がなく、それでいて長い距離を走るのでいわば"未舗装路版ロードレーサー"といったところでしょう。


「REVOLT」シリーズ(「0」と「1」)は共通して軽量のアルミフレームを採用しており、ホイールサイズはロードと同じ700Cです。



「REVOLT 1」
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この「REVOLT」シリーズ、ダウンチューブには「X-DEFENDER」と呼ばれる、ダウンチューブを飛び石と泥から守るための樹脂製(?)の硬いフェンダーのようなものが標準装備されます。
またシートステイがオフセットしており、悪路を走る上で重要になってくる振動吸収性を高めています。
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これがその「X-DEFENDER」です。
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■フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum OLD135mm
■フォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum OverDrive Column
■ドライブトレイン:SHIMANO R460/R350
■クランクセット:SHIMANO R460 Compact
■ブレーキ:SHINANO R460 + AVID BB7 ROAD 160mm Rotors with TEKTRO Sub Lever
■タイヤ:GIANT P-RX2 700×35C
■スピード:20 Speed
■重量:10.6㎏(470mm,M)
■価格:¥150,000(税抜)





「REVOLT 0」
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「corratec(コラテック)」社のフレームに見られる特徴的なチェーンステー。
未舗装路での走行が前提なので、フレームとチェーンとが干渉しにくいようにするための設計かと思われます。
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先日の「ツール・ド・フランス」でのデビューとなり注目を集めた、SRAMの油圧レバーが採用されています。
恐らくSHIMANOの油圧ディスクにも対応できるのではないかと思われます。
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■フレーム:ALUXX SL-Grade Aluminum OLD135mm
■フォーク:Advanced-Grade Composite,Aluminum OverDrive Column
■ドライブトレイン:SRAM X9/HRD700
■クランクセット:SRAM X9
■ブレーキ:SRAM HRD700 160mm Rotors
■ホイール:GIANT P-CXR1
■タイヤ:SCHWALBE SMART SAM PERF 700×40C
■スピード:20 Speed
■重量:9.8㎏(470mm,M)
■価格:¥330,000(税抜)



ロードバイクでもMTB(マウンテンバイク)でもシクロクロスでもない、全く新しいカテゴリーの「REVOLT」シリーズ。
ON-ROADとOFF-ROADのちょうど中間に位置していますが、普段のMTB(マウンテンバイク)でも山遊びの代わりとしても使用が可能です。
極端に岩や石がゴロゴロしているような所だったり根っこ根っこしているようなトレイルには向きませんが、それ以外の場所であれば遊べてしまうのが「REVOLT」シリーズの特徴です。


ハードな使用を想定しているので、もちろん通勤車としても最適♪
ディスクブレーキなので、雨の日でもブレーキング性能は晴れの日とほとんど変わらないので安心して使うことができます。


ちなみに重量は、平均的に考えてMTB(マウンテンバイク)よりも軽くできています。




MTB(マウンテンバイク)じゃ重いしなぁ〜」とか、
「未舗装も走るけどロード並の走行性能が欲しい!」
などと考えているお客様!
ぜひこの「REVOLT(リボルト)」シリーズを検討されてみてはいかがでしょうか♪





お問い合わせは「LIGHT-CYCLE」へ♪
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