多くのプロツアーチームが好んで使用している「SHIMANO PRO」製品。


数ある自転車パーツの中でも最も重要といえる「サドル」ですが、「SHIMANO PRO」から新しいサドルが登場します。
2013.12.11 シマノ展示会 1
まずは自分のライディングフォーム。
シッティング時の骨盤の動きを把握する必要があります。
骨盤(坐骨)の動きによってまずサドルの種類が決まり、
・大きい = 「GRIFFON(グリフォン)」 = 座面形状:ラウンド
・小さい = 「FALCON(ファルコン)」 = 座面形状:フラット
・中 間 = 「TURNIX(ターニックス)」= 座面形状:ニュートラル

の3つに分類されます。


自分が大体どの種類のサドルになるか分かったら今度は体の柔らかさ。
前屈の柔軟性が「高い(=柔らかい)」か「低い(=硬い)」かで
・レギュラーフィット
・アナトミックフィット(穴あきタイプ)

の2種類に分かれます。

さらにサドル幅が「132mm」「142mm」の2種類から選ぶことができるので、例えば
「骨盤の動きはたぶん小さめだけど体が硬く、尿道が痛くなることがある」
なんてお客様には「TURNIX」の「アナトミックフィット」タイプをチョイスすると良いかもしれません。
サドル幅については、現在お使いのサドル幅を基準にしながら検討すると良いかもしれませんね。
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「GRIFFON」の「レギュラーフィット」タイプ
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「GRIFFON」の「アナトミックフィット」タイプ
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「TURNIX」の「レギュラーフィット」タイプ
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「TURNIX」の「アナトミックフィット」タイプ
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「FALCON」の「レギュラーフィット」タイプ
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「FALCON」の「アナトミックフィット」タイプ
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「GRIFFON(写真奥)」と「FALCON(写真手前)」を比べてみると...
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サドルのアッパー部分(座る部分)の厚みが、「GRIFFON」では厚めに、「FALCON」では薄めに作られています。





変わってこちらはオフロードに最適なサドル「VULTURE(ヴァルチャー)」シリーズ。

ロードに比べて積極的にサドル上でのポジション変更を行なうMTB(マウンテンバイク)。
お尻の動きを妨げないよう、座面はフラットに設計されています。

オフロード用に設計はされていますが全体的にクッションがしっかりしているので、お尻の痛みでお悩みのロードの方にもお使いいただけると思います。
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一番左が「ヴァルチャー」(定価:¥10,000)、隣が「ヴァルチャー ステンレス」(同¥7,500)、さらに隣の2つが「ヴァルチャー CrMo」(同¥5,500)です。
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「ヴァルチャー」シリーズは、サドルの先端に座ってもお尻が痛くならないよう、サドル前方にもしっかりとクッションが入っています。
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