それまで10速だったコンポーネントが、カンパニョーロが11速を登場させたことで新たな競争が生まれて数年。

日本が誇るSHIMANOも近年ようやく11速化の道をたどり、第3のコンポーネントブランド「SRAM」も追従してきました。


フレーム規格はそのままに後ろの変速ギアを1枚増やしたことで、今まで10速だったユーザーが11速化しようとするとコンポーネントを全て換えなくてはなりません。


ですが、従来の10速であっても使える部品が唯一あります。


それは、「ブレーキ」です。
2013.12.16 FOCUS BR-6800交換 1
11速化したDURA-ACE9000」シリーズが初めて登場した際にも、実は「ブレーキ」だけ在庫が不足するという現象が起こりました。


従来のコンポーネントを使用するユーザーが、相次いで「ブレーキ」を交換したからです。

なぜ、「ブレーキ」を新しくする必要があるのか?
それは、「ブレーキ」そのものの設計が大きく見直され、制動性と使いやすさが大幅に改善されたからです。

本来はこちらも設計が大きく見直されたワイヤーを使用することでより少ない力でブレーキングできるのですが、従来のワイヤーでもその効果は充分に発揮されます。
その効果は誰にでもすぐに分かり、驚くほど軽い力で制動することができます。





今回、105で組まれた「FOCUS・CAYO」シリーズにお乗りのお客様が、ブレーキのみ11速ULTEGRAシリーズに交換されるということで作業を賜りました。
2013.12.16 FOCUS BR-6800交換 2

2013.12.16 FOCUS BR-6800交換 3
こちらのお客様はもともと新しいブレーキで1台お乗りいただいていますが、そのブレーキングの軽さがお気に召したようで、こちらのFOCUSのバイクもブレーキだけ交換されました。



9000」シリーズと「6800」シリーズのブレーキキャリパーは、とにかく使ってみるとその違いは一目瞭然。
使ってみる価値は充分にあると思います。





お問い合わせは「LIGHT-CYCLE」へ♪
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