先日訪れた名古屋市街。


まず目に飛び込んでくるのは道路の広さ。
とても一大都市とは思えないほど道路の幅が広く、ところによっては片側6車線で右折車線が3車線もあったりします。


道路の次に気になるのは、放置自転車の少なさ
そして、整備された駐輪場です。
2014.1.29 FKショー 名古屋の駐輪場事情 2
ピンクに塗られた部分が目抜き通り(車道)。
そして、所々にある黄色い四角で示されている箇所が駐輪場です。
道幅が広いからこそ成せる技かもしれませんが、このように、車道と歩道の間に挟まれる形で駐輪場があちことに設置されています。
2014.1.29 FKショー 名古屋の駐輪場事情 1


歩道はご覧の通りの広さ。
2014.1.29 FKショー 名古屋の駐輪場事情 3


こちらは歩行者レーンと自転車レーンが分かれていますが、両者を分けているのは都内でよく見かける"カラー線"ではなく「フェンス」です。
2014.1.29 FKショー 名古屋の駐輪場事情 4



一方で、このように街路樹で隔てた上でどちらのレーンを走るかを促す看板を立てている箇所もありました。
2014.1.29 FKショー 名古屋の駐輪場事情 5
この場所で驚いたのが、交差点( 信号)へのアプローチ。
都内をはじめ一般的に見られるような幅の狭い横断歩道脇の自転車通行帯ではなく、自転車通行帯をかなり広めにとって、自転車が法律に則って本来通らなければならない自転車通行帯にアプローチしやすい設計(デザイン)になっています。
2014.1.29 FKショー 名古屋の駐輪場事情 6
横断歩道の直前には大人が子供と手を繋いでいるイラストが描かれていて、誰が見てもすぐに「横断歩道がある」ということが分かるようになっています。


歩道も広いですが、場所によってはこのように自転車レーンもかなり広く取られています。
もちろん、車道との境にはフェンスがあるので、路側帯を走る時よりもかなりの安心感があるのではないでしょうか。
2014.1.29 FKショー 名古屋の駐輪場事情 7
この大通り。
駐輪場が写真のように街路樹の間あいだに設置されているのですが、歩道を介することなく駐輪場にアクセスすることができます。

歩行者と自転車との接触事故を防ぐ意味ではかなり機能的だと思います。



東京をはじめとした首都圏にも、「今すぐに!」とはいきませんが徐々にこうした工夫がなされれば、自転車はもちろん、車や歩行者も安心して生活できますね♪




「FKショー」のレポートはもうちょっとお待ちください…(>_<)
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