発売が注目されている無線変速を搭載したSRAMの新たなるコンポーネント「eTap
その説明会が開催されました。
ブログで書くと長くなるので、特徴などを大まかにお伝えします。
2016.5.25 SRAM eTap 説明会 1
変速操作は、
・左レバーをクリックするとリアがロー側(軽いギア)へ(左レバー=チェーンは左へ)
・右レバーをクリックするとリアがトップ側(重いギア)へ(右レバー=チェーンは右へ)
・左右を同時にクリックするとフロントが変速(両方同時にクリックする度にインナー⇔アウターと変速)
となります。

クリック感は、SHIMANO・Di2よりもやや重く感じる分、よりはっきりとしたクリックだなと感じました。


SHIMANOやカンパニョーロの電動変速機と大きく異なる点は、もちろん“無線”ということもありますが、変速機(リアディレーラー)に加速度センサーを搭載している点です。

これは大きな特徴でもあり、もっとも気をつけなければならない点でもあります。

加速度センサーを搭載することにより、自転車に乗っていない状態で30秒経つと自動的にスリープモードに入り、バッテリーの消費を抑えてくれます。
信号待ちなどでペダルに足を置いている状態ではスリープモードには入らないそうで、自転車を立てかけるような状態の時にはちゃんとスリープモードに入るそうです。

スリープモードから復帰させるための操作は必要なく、そのまま乗り出すと自動的にスリープモードが解除になるそうです。


そして一番の注意点。
自転車が動いていると、加速度センサーがその動きを感知します。
つまり、車載などでバッテリーを接続したままだと、クルマの移動の動きを感知してバッテリーが駆動して消費し続けることになりますので、「遠征先で乗ろうと思ったら変速機が動かない!」なんてことが起こってしまいます。

端子を保護するためのカバーが付属してきますので、それをお渡ししますので自転車に乗らずに移動する際は必ずバッテリーを外し、カバーを取り付けて移動してください。

輪行の場合でも同じことですので、輪行の機会が多い方も、くれぐれもお気を付けください



総務省がSRAMeTap専用に新たに周波数帯を設定したそうで、ほかの通信機器との混線の心配はほとんどないそうです





試乗車に取り付けられていましたが、GARMINにギアの状態を表示させることもできるようです。
2016.5.25 SRAM eTap 説明会 4

2016.5.25 SRAM eTap 説明会 5

2016.5.25 SRAM eTap 説明会 6

2016.5.25 SRAM eTap 説明会 7

2016.5.25 SRAM eTap 説明会 2
ブログのトップ画のような、こんな豪華なBOXに入ってくるそうです。
クランク、BB、ブレーキキャリパーセットを除いた6点セットで¥197,000+消費税です。

7月、デリバリー開始予定です。
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