2016.08.10 TIME 2017
TIME(タイム)の2017モデルの展示会に行ってきました。


2017モデルでは、「スカイロン」の後継モデルとして、フレームのねじれ剛性とBB周りの剛性をさらに高めたサイロンというモデルが登場します。
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2017モデルから、シートポストの形状(2種類)とフロントフォーク(2種類)との組み合わせが選べるようになり、従来の「スカイロン」と同じ“トランスリンク(=ISP)×アクティブフォーク”の組み合わせの値段は据え置きですが、“ノーマルシートポスト×ノーマルフォーク”という組み合わせでは最大8万円の値下がりとなります。
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それに加え、+8万円でオーダーカラー(全5色)も選べるようになります。
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こちらは通常カラーです。
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さらに「サイロン」のディスクブレーキ搭載モデルも登場します。
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ディスクブレーキの搭載に伴い、アクティブフォークも形状を変えています。
(フォークの左右にアクティブフォークの装置を搭載できないため、です。)
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車輪の固定方式はスルーアクスル。
TIME独自の、前後10mm径のスルーアクスルになります。
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前後ともフラットマウント対応。
ディスクローター径は、フロントは140mmと160mm両方とも対応。
リアは140mmのみです。


「IZON(アイゾン)」と「フルイディティ」にもディスクブレーキ搭載モデルが継続してラインナップされますが、2017モデルからフラットマウントと、専用スルーアクスルになります。

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限定モデルのお知らせです。
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「RXR」が、トライアスロンバイク(TTバイク)として限定復活します。
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今回の「RXR」は、当時あったサイズオーダーには対応せず、「サイズ1、2、...」という呼び名で全部で4種類のサイズ展開となります。
写真でお分かりになるようにISPタイプですが、一番小さい「サイズ1」で、BB-サドルトップ高が「660mm」と、日本人の体形でも無理なく乗れるサイズ展開となっています。

バイクの反応性能を左右するリアセンター長は「401.6mm」
これは、シマノやカンパニョーロが保障する長さよりも短いものです。
「TIMEは元々リアセンター長が短めですが、これはTIME本社が走りに影響する部分なので頑なに守ってきているのでしょう」とのこと。
TTバイクにふさわしい、踏んだ時のねじれに対する強さと反応性の高さが表れていると思います。

当時のジオメトリーを引き継ぎつつ、現代のデザインの流行を取り入れた「RXR」。
世界限定50台です。
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「AUBER93」というチームに供給しており、そのチームレプリカモデルも限定モデルとして販売されます。
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トップチューブにフランス国旗があしらわれた“FRANCE EDITION”。
こちらも受注生産品です。
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サイロンのトライアスロンモデルが「サイロンTRI」。
「T30」と「T10」の2種類がありますが、これはシートポストのオフセット量がそれぞれ「30mm」と「10mm」の違いで、フレームはどちらも同じです。
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サイロン」のディスクブレーキモデルに組まれていたホイールが「マイレンシュタイン C ディスク」というモデル。
カーボンクリンチャーのディスクブレーキ用ホイールが新たに登場します。
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スポークですが、これ、ハブの所で折れるようにしながら反対方向へ伸びている構造になっていて、通常の数え方をすると写真だと20本くらいに見えますが、本数としては10本なんです。
リムを“突っ張っている”構造です。
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ハブは五角形。
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重量は、
フロント:660g
リア:730g
計1,390g
です。




会場には、名選手の実車も展示されていました。
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