2016年8月3日(水)


毎年、有楽町の国際フィーラムで行われる「DE ROSA(デローザ)」の展示会。
2017モデルが初めてお披露目となるここでの展示会に行ってきました。


今年は本国イタリアからクリスティアーノ・デローザがこの展示会のためだけに来日。
Newモデルのコンセプトなどを語って下さいました。
特にカスタムオーダーモデルの“BLACK LABEL”については、身ぶり手ぶりを交えながら熱く語っていたのがとても印象的でした。
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“Concept of BLACK LABEL
カスタムジオメトリーでオーダー可能なモデルのみに与えられる“BLACK LABEL(ブラック・ラベル)。

自転車は本来、お客様一人ひとり異なる体形や体格に合わせたカスタムサイズとしてお客様に提供されるべきものであり、カラーリングだけの“カスタムオーダー”には疑念を持っている。


と話すクリスティアーノ・デローザ氏。

“自転車はカスタムサイズとしてユーザーに提供されるべきもの”というDE ROSAのコンセプトを大切にし、DE ROSAが直接プロデュースすることで自転車としての品質を高めるもの。


それが「BLACK LABEL」です。


およそ60年前、ウーゴ・デローザ氏が創業させた当時、自転車はほとんどがカスタムサイズであり、TシャツのようにS、M、L、XL、などという決められたサイズで自転車にまたがることはなかった。

カスタムオーダーこそがイタリアの自転車の伝統であり、文化でもある。

それを受け継いでいくことは我々の使命である。


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と、この「BLACK LABEL」について身ぶり手ぶりを交えながら多くの時間を使い、また時には声を大きくしながら、熱く語って下さいました。


2017モデルのカーボンバイクでは、ここでご紹介する「KING XS」が唯一の「BLACK LABEL」対応バイクとなります。
イタリア語が分からない僕でもその熱意はしっかりと伝わってきました。



KING XS」が登場して2017モデルで3年目。
2016モデルからは値上がってしまいます。
「2016モデルまでの2年間は、登場を記念しての、また並行輸入を防ぐ観点からスペシャルプライスとして展開されてきたので、適正価格に戻す」とのこと。
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トップチューブに貼られた“KING XS”のデカール。
今朝、クリスティアーノ・デローザ氏が自ら貼ったそうで、ちょっと曲がっていたり、結構曲がっていたり(笑)
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実際も、トップチューブとフロントフォークの右側に“KING XS”のデカールが配置されるそうです。

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カラーは全部で3種類。

今年はカタログ作成がかなり遅れるらしく、10月上旬から中旬くらいになるそう。
「何をやってるんでしょうね~」と思いつつ、カーボンバイクのラインナップをまとめた簡易的なパンフレットは来週くらいにはお店に届くそうなので、ぜひ店頭でご覧ください。





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