BASSO(バッソ)」の2017モデル。


BASSO」の展示スペースには、少し前に放送されていた日曜夜9時のドラマ『家族ノカタチ』で、主演のSMAP・香取慎吾さんが実際に乗っていた自転車がそのまま展示されていましたよ!
2016.9.21 BASSO バッソ 2017 DIAMANTE ディアマンテ VENTA ヴェンタ 4
VENTA ヴェンタ




2016からの継続モデルです。
少し女性を意識した、パープルカラーが新色として登場します。
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これが新色のパープル。
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ダウンチューブはエアロ性能とフレーム剛性を両立できる〝カムテール〟形状に。
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GIOS」の「GRESS(グレス)」にも採用されている〝カムテール〟ですが、他社に先駆けて数年前から採用していたのは実は「BASSO」だったとか。

一般的に言われる〝エアロフレーム〟は、横から見えるボリューム感に対して縦から見るととても細い特徴を持っているものが多いと思います。

縦に細いので、特にダンシング時などでBB周りやヘッド周りに大きな力が加わる場合には、断面が丸形状や四角形状のパイプと比べると、どうしても剛性はやや弱くなりがちになります。
(もちろん、それを防ぐためにBB周りにボリュームを持たせたり、ヘッドの下側内径を大きくしたりして剛性を維持する工夫はしています。)

これに対して〝カムテール〟は、断面が逆三角形の形状です。
一見、エアロ効果は薄くなるように見えてしまいますが、常に空力について考えていたカムさん。
(カムさんという人が開発したので〝カムテール〟という名称です。)
ダウンチューブの上側をスパッと切ったような直線的な断面にしても、前から流れてくる空気の流れをしっかり整えて流してくれる効果を維持することができることを発見しました。

クルマでも、後ろまで流線型を持ってくるデザインではなく、後部がスパッと切れたようになっているものがありますが、それも同じ理由からです。

自転車に関して言えば、ダウンチューブを逆三角形型にできるので、縦に細い形に比べて剛性が維持できます。
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下の2枚は、撮影で実際に使われた「VENTA」をアップで撮ってみたものです。
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ここに香取慎吾さんの手が乗ったと思うと・・・。
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【DIAMANTE Super Veloce ディアマンテ スーパー ヴェローチェ】



「BASSO」のトップに位置するのがこの「DIAMANTE Super Veloce(ディアマンテ スーパー ヴェローチェ)」です。
(カタログ表記は「DIAMANTE SV」です。)
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2017モデルで設計を一新して登場します。
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ダウンチューブには、上でご紹介した「VENTA」にも採用されているカムテール形状を前モデルから継承。
剛性を維持しながらエアロ効果も狙っています。
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フロントフォークは〝逆エアロブレード〟とでも言いましょうか。
エアロと言えば、一般的には翼断面形状で、風が当たる側にボリュームを持たせ、風の流れを整える後ろ側が細くなる(鋭利になる)ようなデザインですが、つまりそれが逆になっているので〝逆エアロブレード〟。

風が当たる側が細く(鋭利で)、風を流す後ろ側がボリュームのある面白い形状になっています。
この形状でも、ちゃんと整流効果はあるそうです。



もう一つ特徴があります。
「3D VIBRATION DAMPING(3D バイブレーション ダンピング)」と呼ばれている特徴で、シートポストを覆うようにラバーを内蔵させ、路面からくる小さなバイブレーションを抑える効果を狙ったシステムです。
今のところ、このシステムは「BASSO」独自のものです。
(似たようなものは、ラピエールにもあります。)
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シートポストはラバーと一緒に固定される構造になっており、シートチューブとシートポストは直接触れていません。

従来の「DIAMANTE」と今回のモデルを乗り比べた担当営業の方の感覚としては、「確かに乗り味が滑らかになったように感じる」とのことでした。


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